派手

iBrowserというブラウジングツールがあるらしい。

ActiveXコンポーネント上で動くコンテンツ表示のアプリケーション。
画像の拡大と縮小、マウス操作によるシームレスな表示などがポイント。
また、画像だけでなく様々な形式のコンテンツを組み合わせることも可能らしく。
プレゼンテーション用のツールとしては非常に大きな潜在能力を持ってそうな印象。


我々が考えている要件に対する課題としては、リアルタイム性と自動化の部分。
予め手作業にてコンテンツを作り込んでおく、とゆーのが想定される使い方らしく。
プレゼンの最中にそこから新しい動的なコンテンツを生成したりとかは難しそう。


でも見た目の派手さはやっぱり重要だよねー。中身は結構どうとでも誤魔化せるし。
とゆーことを最近よく考えるようになった。