カウボーイビバップ

TVシリーズのまだまだ序盤。エド登場まで。
一話完結でドタバタ、シリアス、人情モノだったりして飽きない。
1998年にこんな良作が毎週テレビ放映していたのは少しショック。
エヴァ」以降のアニメに距離を置き始めた頃だよ、ちょうど。
特に萌えもなく、渋い作風だとは思うけど、繰り返し観たくなる。
こーゆーアニメはDVD-BOXとかで手元に置いておきたくなるねー。
それにしても管野よう子は偉大だ。