ランスⅥ ゼス崩壊

カミーラを倒したけど、多くの伏線は残ったまま。
一番大きなものはアベルトの行方。
挑戦モードの中で、エリザベス、パパイヤらの問題にも決着がつく。
鬼畜王では放置していたパパイヤがちゃんと復活するのは良かった。
んで、最後は魔人アベルトとの最終決戦か。
思えば、
アベルトがパパイヤに魔道書ノミコンを渡す
→パパイヤが狂気の世界へ
→ネルソン・サーバーが娘に突き放される
ペンタゴン結成
→アイスフレーム結成
アベルトがウルザを陥れる
ペンタゴンがマナバッテリー破壊する
→マジノライン停止
となるので、今回の一連の事件は全てアベルトが元凶ということか。
カミーラへの背任からも相当な変り種と言える。ある意味、ランスに似てる。
こーゆーカリスマのキャラはランス作品では珍しいかも。
最後の戦いは感情的にも凄く震えるものがあった。