CLANNAD

10時間くらいプレイ。
ようやく草野球で勝利することが出来た。最後のメンバーは風子だったのか。
「この町に勝利を」、秋生の言葉とモノローグ。鳥肌が立ちました。
有紀寧エンド。凄い後味の良い爽やかな終わり方。
あまり個性的でないところが逆に新鮮な有紀寧。いいなー。
そして特筆すべきエピローグでの彼女の語り。町の伝承について。
幾つかのエンディングで手のひらに落ちる光。その謎がちょっとだけ明らかに。
この作品全体の構成というか根底の部分が少し理解できた気がする。
ますます面白くなってくる「CLANNAD」。今週もヤバい…